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| 村山・河野談話ニュース/ | ２０２０ | ２０１９ | ２０１８ | ２０１７・２０１６ | ２０１５ | ２０１４ |
| 村山・河野談話ニュース・２０１４/ | １２～１０ | ９～７ | ６ | ５～１ |
産経新聞 河野談話「見直すべきだ」５５％、「河野洋平は国会で説明せよ」７６％
産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が２８、２９両日に実施した合同世論調査で、慰安婦募集の強制性を認めた平成５年の河野洋平官房長官談話にについて、５５・１％が「見直すべきだ」とし、「見直すべきだと思わない」（２７・９％）の倍近くに上った。
「河野氏は国会で経緯を説明すべきだ」とする回答は７６・１％に達しており、ずさんな聞き取り調査に基づく河野談話を国民が疑問視している状況が浮き彫りになった。
河野談話に関する外交文書を公開しないとする政府方針については、「支持しない」が６２・３％を占め、「支持する」は２４・２％にとどまった。
一方、河野談話の作成過程に対する政府の検証については、５１・９％が評価し、「評価しない」（３２・０％）を大きく上回った。
河野談話検証は「もう一つの挑発だ」 韓国国会委員会が非難決議
韓国国会の外交統一委員会は３０日、旧日本軍の慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話を日本政府が検証し報告書を公表したことを、歴史問題での「もう一つの挑発だ」として非難する決議案を満場一致で採択した。
決議は、検証作業を「歴史歪曲」とし、東アジアの平和的な協力関係を損ね、日本の国際的孤立を招くと主張。
慰安婦問題の責任を韓国政府に転嫁し、日韓関係の安定を脅かすと警告した。
【スクープ最前線】湧き上がる証人喚問の声、河野洋平は説明責任を果たせ
河野洋平元衆院議長（７７）は、どう政治責任を取るつもりなのか。
政府の有識者チームによる「河野談話」の検証で、談話は日韓両政府がすり合わせた「政治文書」だったうえ、河野氏が証拠もないのに、記者会見で「（慰安婦の強制連行の）事実があった」と独断で答えていたことも発覚したのだ。
わき上がる責任追及と証人喚問要求の声。
ジャーナリストの加賀孝英氏が怒りを抱えてリポートした。
「万死に値する」「河野氏のせいで、どれだけ日本国と日本人が貶められたことか」「勲一等旭日章も剥奪すべきだ」
自民党幹部は怒りに声を震わせた。私（加賀）も腹の底からそう思う。
崩壊に追い詰められた韓国と河野洋平！慰安婦の嘘と捏造はもう通用しない！愚行で自滅する韓国
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談話検証結果 「河野氏招致せずには解決なし」
政府発表の河野談話検証報告書全文から見えて来る真意
日本の河野談話検証、自制的対応求める シンガポール首相
参考にする必要は無い。
河野談話検証は 「失敗」 ＝安倍首相は立場明確に―米紙社説
米紙ニューヨーク・タイムズは２３日付の社説で、従軍慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の検証結果について、「韓国との緊張緩和を見込んでいたのなら、失敗だ」と否定的に論じた。
その上で、安倍晋三首相は、慰安婦問題の「否定論者」が間違っていることを日本と世界に対して明確にする時だと注文を付けた。
検証結果では、談話作成時に日韓で非公表の文言調整が行われ、元慰安婦とされた女性への聞き取り調査で裏付け調査が行われなかったことが明らかにされた。
社説はこれらの点を踏まえ、検証結果が河野談話に盛り込まれた謝罪について疑問を差し挟んだ格好だと指摘。
「韓国人にとって、日本が謝罪に関して決して誠実でなかったことが示された」と述べた。
※ニューヨークタイムズは卑怯である。
慰安婦が売春婦である事を知りながら韓国の嘘を否定しない。
河野談話検証で日本大使に抗議＝「慰安婦白書」作成へ韓国
韓国側によると、趙次官は更に、「外交慣例を無視して、協議内容を恣意（しい）的に編集し、一方的に公開した事で、最も損害を被るのは日本だ」と強調した。
これに対し、別所大使は慰安婦問題と河野談話検証についての日本政府の立場を説明した。
※別所大使は慰安婦は韓国の捏造だと言えばいい。
日本は、「河野談話」破棄を国民運動にしなければアメリカを動かせない。
自民党に任せてはいられない、次世代の党は河野談話破棄の全国署名運動の旗を振ってくれ！期待している。
【河野談話検証】 根拠資料、非公開の方針 政府、にじむ韓国への配慮 「大半が機密扱い」
外交文書の公開を巡っては、Ｈ２２年に当時の民主党政権が日米核密約の調査を契機に、３０年経過した文章を原則公開する制度を導入。
自民党もその方針を踏襲し、公開手続きが済んだ文章は、都内の外交資料館で閲覧が可能になった。
元慰安婦の聞き取り調査を実施したのはＨ５年７月、河野談話の発表は同年８月で、公開基準に達するまで９年残っている。
※ここまで来れば政府だけに任せてはおけない。
河野洋平の国会尋問すべし、国民運動の立ち上げを次世代の党に依頼したい。
「河野談話」検証への反発強まる、韓国ネットでは論争加熱 「日本の歴史は全て偽り」 「寒中軍事同盟で日本に対抗」
韓国政府は即日、「日本は河野談話の精神を著しく損ねた」などとする声明を発表。
韓国与野党からも日本を非難する声が続々と上がっている。
韓国各メディアの報道によると、韓国外交部は、日本に対する外交圧力を強化するため、慰安婦に関する証拠の検証を進めて行く方針だ。
旧日本軍の強制連行を裏付ける資料を提示し、日本側が視聴する「強制連行の証拠が無い」との検証結果に反論するほか、米国や国際社会を通じて、日本に慰安婦問題の解決を迫るとみられる。
※もし証拠があるのであれば既に日本は韓国から突き付けられているはず、ここでも嘘、今らら文章でも捏造するのか？河野洋平と密約し、」その密約を破ったのが韓国だろう。
全ての原点は「村山談話」であり「河野談話」から始まったのである。
河野談話検証結果発表！検討チームメンバー「秦郁彦」氏が真相を語った。（前半）
河野談話検証結果発表！検討チームメンバー「秦郁彦」氏が真相を語った。（後半）
河野談話の文言で、事務レベルにはなかった河野洋平レベルで付け足された文言があることが分かった。
また、慰安婦と称する方たちの証言は挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)が出版している慰安婦と称する方たちの証言をまとめた出版本がもとにされており、日本政府による聞き取りは儀式てきなものだったことが分かった。
引用：プライムニュース（2014.06.19）
「矛盾した行為で無意味」 韓国が河野談話検証を嫌った理由とは
”韓国が起これば日本が折れる”と言う独特の関係が成り立たなくなることを恐れたからだと思われる。
「河野談話」の作成過程に、韓国側がほぼ全面的に関わっていたとなれば、その”優位性”が根幹から揺らぎかねない。
※慰安婦問題は日韓の情報戦争であり、日本は決して負ける事を許されない。
河野談話見直し否定 「注目している」・・・米国務省
【ワシントン＝今井隆】サキ報道官は２０日・１９９３年の河野談話の作成過程に関する検証結果を公表した事に関連し、河野氏が謝罪した事は、日本が隣国との関係を改善するための重要な１章だった言うのが米国の見解と指摘した。
検証結果についてコメントを裂けた。
※日本政府はアメリカの内政干渉に屈したのか？アメリカが大事か？日本の名誉が大事か？日本国民はアメリカに対し、次第に怒りを覚え始めている。
日本政府は、おめおめと引き下がるべきでは無いし、我慢をしなくてもいい。
世界に向け慰安婦は韓国が捏造した嘘と大きな声を挙げるべき時期が来たのである。
米政府 「談話維持に注目」 日韓に 「生産的解決を」
日韓両国には共通の利益が多く、過去の問題を最も生産的なやり方で解決し、将来に目を向けて共に問題に取り組む事が重要だ。
※清算的な解決方法は韓国が一言慰安婦は嘘であると認めるだけですぐ終わるのである。
アメリカが言う事なのか？アメリカの正体が見て取れた。
アメリカは信用ならぬ国である。
河野氏ら招致、要求へ 維新・山田氏「聞き取りは儀式」
２０１４２・２０ 山田氏は石原信雄官房副長官に質問。
聞き取り調査の裏付けが無かったとの証言を引き出し、政府が検証に取り組む契機となった。
日本国民は今、骨の無い自民党より次世代の党に次の一手を託したいと考えている。
政府検証前文 （１）
河野談話検証 韓国各紙１面トップで反発 「談話に泥」 「韓日関係悪化」
朝鮮日報は、「両国間で秘密にする事にした外交的やり取りを公開したのは、外交の慣例を無視した挑発だ」と非難。
報告書が「強制連行は確認できない」との日本側の認識に繰り返し触れた事を「事実上、強制性を否定する表現を度々使った」と批判した。
河野氏、慰安婦問題悪化させた ”元凶” 独断で 「強制連行」 認める
嘘で日本の名誉を汚している河野談話を国民は許さない。
河野洋平氏 山口講演要旨 「誤った事実は謝罪する」
河野談話作成過程で、資料を集め、同時に従軍慰安婦の聞き取り調査も行った。
様々な意見がある。
慰安婦の発言は、真実なのか？ 発言の裏付けを執ったのか？だが、最後は被害者の話を聞き、反省すべきだろう。
※良くのうのうと人前にたてるものだ。
河野洋平に講演を依頼する方もする方だ。
こう言う反日日本人が日本をダメにして来たのである。
河野談話の文言調整、韓国政府は 「日本の自主判断」 と強調―韓国メディア
もう元に戻る事は無い。
韓国の貸付金、g剥製支援機構の様に取り立てを開始すべきである。
政治家や官僚の金では無いぞ。
河野談話は見直さず、継承する立場変わらない＝官房長官
韓国に何故、配慮する必要があるのか？アメリカの圧力があるのであれば、あると日本国民に明らかにせよ。
河野談話、韓国と文言調整＝「元慰安婦」 の裏付け調査せず―政府が検証報告書
談話作成段階で、韓国側の意見を一定程度反映させたことを強調すると共に、慰安婦問題二区切りを付けたい考え。
日韓関係は更に冷え込む見込み。
※韓国を甘く見ている。
日本の自民党政府は日本国民から次第に信頼を失いつつある今、政治家は何処の国のために働けば国民から支持を得られるのか真剣に考える時期が来た。
韓国、 「日本が『河野談話』 をぶち壊すことは、 韓国と断行することと変わらない」 と指摘―中国メディア
韓国外交部は、２０１４・６・１５、韓国政府は慰安婦被害者に関する資料を公開し、日本に歴史の罪の責任を負わせる」と表明している。
編集翻訳 小豆沢紀子（反日日本人）
※韓国は嘘のオンパレード、資料があるなら直ぐに出せばいい、無い物は出せないだろう。
日本は韓国に一度位日本の覚悟を示せば、韓国は直ぐにへこむだろうに。
悪い密約 ６月１８日
自分の言い分を聞いてくれるメディアにしか登場しない河野氏には、そんな歴史の法廷に立つ覚悟が決定的に掛けている。
※自民党は無能な政治家が多いな、日本国民は自民党を誤解している様である。
【河野談話】 韓国側からも日韓しり合わせの証言[桜H26/6/17]
【社説】 河野談話を検証するなら談話を取り消せ
日本政府は「河野談話」の検証を進めて来たが、結果が今週末にも発評される予定と言う。
日本は河野談話の検証結果が、韓日両国の外交関係を後戻りできない破局に追い込む危険性があると言う事実を忘れてはならない。
この結果、韓米日３カ国による安全保障体制迄崩壊する結果を招いてしまえば、その責任は全面的に阿波内閣にある。
※韓国は日本国民の気持ちが分かっていない様である。
既に日本国民は韓国を捨てており、「河野談話」は何時でも破棄していいくらいに考えている。
日本は韓国を守る責任も無ければ義務も無い、台湾を守るだけで精一杯と考えている。
日本国民は、韓国の安全保障に立ち入る気も無く、自国の事はアメリカと上手くやってくれればいいと考えている。
韓国、河野談話すり合わせ認める 日本政府高官から要請
証言したのは当時、駐日韓国大使館で歴史問題を担当していた趙世暎元韓国外務省東北アジア局長（現・東西大特任教授）、１７日までに、ソウル市内で産経新聞のインタービューに答えた。
※外堀が埋まった、韓国も河野洋平ももう逃げられない。
河野談話 「日本が主体となり作成」 韓国外務省、文言確定に関与せずと主張
安倍政権は近く、談話作成の済に日韓両政府が水面下で文言を調整し、韓国の求めに応じ日本側が軍の積極的関与を示唆する表現に手直ししていたとの内容を盛り込んだ報告書を国会に提出する。
韓国外務省当局者の発言はこうした動きへのけん制と言える。
報告書の発表で日韓の対立は一層激化する見通しだ。
河野談話「日本が主体となり作成」 韓国外務省、文言確定に関与せずと主張
韓国外務省当局者は１５日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する平成５年の河野洋平官房長官談話について「日本が主体となった調査と判断に基づいて作成されたものだ」と述べ、談話の文言確定に韓国政府は関与していないと主張した。
談話の作成経緯を検証する安倍晋三政権が、軍の関与と強制性を認めた談話の趣旨を「傷つける結果」を発表した場合、同当局者はこれに対する反論や資料を提示するとも表明、対抗措置をとることを示唆した。
安倍政権は近く、談話作成の際に日韓両政府が水面下で文言を調整し、韓国の求めに応じ日本側が軍の積極的関与を示唆する表現に手直ししていたとの内容を盛り込んだ報告書を国会に提出する。
韓国外務省当局者の発言はこうした動きへのけん制と言える。
報告書の発表で日韓の対立は一層激化する見通しだ。
「河野談話損なう場合は積極的に資料提示」＝韓国政府
韓国の政府当局者は１５日、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野談話の検証結果が来週にも日本の国会に提出されることをめぐり、「河野談話を損なう検証結果を発表する場合、韓国政府は同問題の歴史的真実と責任に関する国内外の権威ある立場や資料を積極的に提示する」との方針を明らかにした。
日本のメディアは今週にも国会に提出される報告書に「当時の日本政府関係者が水面下で韓国当局者と入念に文言を調整した」との内容が盛り込まれると報じた。
同当局者は河野談話は被害者や旧日本軍人、朝鮮総督府関係者、慰安所経営者などの証言や現地調査、日本や米国の公文書、韓国の報告書などについて日本政府の独自調査と判断を基に発表されたと強調した。
※何の証拠資料も無いくせによく言うよ。
安倍首相、河野洋平氏に反論 「大きな禍根残した」 慰安婦談話を示唆か
安倍晋三首相（５９）が、河野洋平元衆院議長（７７）に真っ向から反論した。
河野氏は最近、インタビューや講演で、安倍首相への批判を強めているが、日本と日本人を貶め続けている慰安婦に関する「河野談話」を発表した張本人だけに、我慢できなかったようだ。
河野氏は、他人の批判をする前に、自身の説明責任を果たすべきだ。